<商品説明>
1820年に宮崎県宮崎市にて自生しているのが発見され
現在宮崎を代表する特産品となっている柑橘です。
地域によっては小夏、ニューサマーとも。
緑の里りょうくんの「恋する日向夏」は
ひとつひとつの花に手作業で授粉を行います。
判別の為、着色した花粉を使用するので、花がピンクに染まり
花粉を運ぶミツバチ達に恋したような見た目になるため
オリジナルブランドとしてそう名付けました。
みかんと違い、外皮をりんごのようにナイフで剥いていただきます。
果肉の爽やかな酸味と甘み、内果皮(ふかふかの白皮・アルベド)の
甘みと食感が相まって
食後のデザートやサラダの材料として活用されています。
※果皮にキズがみられる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
クーポンの使い方