<商品説明>
昭和20年代、高知県室戸市で誕生した水晶文旦。
果皮や美しく透き通った果肉が水晶玉を思わせるところから
この名前が付けられました。(碧の水晶は“くだものの山長”商標です)
通常の文旦とは異なる碧色の果皮が特徴。
自然に近い状態で、食べ頃の状態でお届けするため
カラーリング処理を行っておりません。※
爽やかな味わい、ぷりっとした果肉の食感が魅力。
そのままではもちろん、サラダの具材にもおすすめです。
薄皮には苦みがございますので、
苦手な方は剥き実にしてお召し上がりください。
また、酸味が強く感じられましたら
剥き実にした水晶文旦をラップで包み、冷蔵庫で一晩寝かせてください。
お味がぐっとまろやかになりますよ。
※果実の自己着色で果皮の色味は徐々に黄色くなっていきます。
輸送の環境により、お届け時黄色くなっている場合がございます。
クーポンの使い方